若い人、行政、プロの力を借り、地権者は次世代へ

 

とある日の夕方。人通りの無いぶらくり丁商店街の写真です。


その昔、夕方になるとたくさんの主婦の方々がエプロン姿で買い物かごを持って歩いていました。
肉屋さん、魚屋さん、菓子屋さんと日常生活に欠かせない食品も売ってたことが懐かしく思い出されます。

普段の日に朝市や夕市が有ればと思ってしまいますが、過去の栄光も今となっては・・・・・。

今の時代、暖簾(のれん)で飯は食えないと言っても過言ではないですね。

新たな街を作るには、若い人の力や行政、プロの力を借り、その中に地権者を入れて会議をしなければ前には進みません。


こちらに過去のぶらくり丁の写真をいくつか掲載しておきます。